円山ニューイヤーライブ 出演レポ

2018.01.15 Monday

2018年の歌い初め、円山ニューイヤーライブに出演レポです!

会場は初めてお邪魔する円山夜想(ノクターン)。共演はMiaさん、小林嵩さん、未来屋マサルさん、David SweetLowさんでした!

 

 

セットリスト⭐️1/14
1. リゲル ←new!
2. flower
3. 羊を数える
4. 交換日記
5. 狐の嫁入り 〜サディスティック生娘ver.〜

 

今回は強力なスペシャルサポート、作間秀朗さんのカホンとご一緒させていただきました!


1曲目は新曲「リゲル」。この曲は完全に出来上がったのが当日の夕方で、ソロの弾き語りで演りました。事前にオリオン座をモチーフにした曲と予告していて、twitterやfacebookで密かにタイトル当てクイズをしておりました。

正解者は4名! 後日描き下ろしイラストをプレゼントしたいと思います! ありがとうございました〜!

 

そしてこちらの曲は、撮っていただいた動画をアップしてあります!

 

 

「リゲル」

 

ひとつの言葉を聞きながら ふたつの答えを考えている
正しいことはいつでも少しだけ痛いから

 

だから言わないで なにも言わないで
この惑星にはなにもないから
いっそ光ってあの星のように

燃え尽きてしまえば

 

ひとつの星座を眺めたら きみのいうことがわかるのかな
優しいことはいつでもそんなに簡単じゃないの

 

それは遥か遠くの

幻みたいなものかもしれないけど
ぼくには

 

だから覚めないで 置いていかないで
この世界が真っ暗でも
きみをなくした空に比べれば

随分明るいだろう

 

だから行かないで どこにも行かないで
凍えたまま夢を見るの
あの星のように きみだけは今でも

 

 

実はめちゃくちゃ難産で、書きたかったのは別の星の曲だったのだけど……何曲も何曲も書いては挫折して、結局、全く別の曲になりました。もともとのタイトルにしたかった曲はまだ書けないので、いつか完成させられたらいいなって思います。
応募の際に書いてくださった方もいましたが、リゲルはオリオン座の中では一番明るい星なんですよね。最初から星をテーマにした曲を書くとどうしても暗くなりがちなのですが(遠くて触れないってだけでもう悲しい)、書き進めていくうちに、どうして「ぼく」が暗いのかと考えたら……「きみ」が明るすぎるんだよね。

 

ちなみに他にはベテルギウス、アルニラム、などの回答が寄せられました。ベテルギウスはミチトさんの同名の神曲を越えられる気がしないので最初から除外だったのですが、今回の曲には少しだけその要素も忍ばせました。ベテルギウスは本当にロマンあるな〜。

 

そして! 2曲目からはスペシャルサポートの作間秀朗さんとご一緒させていただきました!

 

 

作間さんとはちょうど1年前のカラフル・スマイルでいむいぱぴ子バンド、Soul mArk If meバンドのサポートメンバーとしてご一緒させていただいたのが最初のご縁でした。この記事参照。その時のドラムの自由なグルーヴが印象的で、絶対にまた同じ舞台に立ちたいと思っていたミュージシャンのお一人なのです。ダメもとで今回のお願いをしてみたところ、快く引き受けてくださって……自分のステージで、しかもこんなに早くご一緒できるとは思わずリハーサルの前から震えておりました。

 

flower」は一人で演奏する時よりずっと華やかな印象になりました(ギャグじゃないよ!)。花をモチーフにしてもしっとりちいさく歌ってしまう私なので、こうしてご一緒させていただいたことで新しい扉が開けたような。5度上のコーラスを入れたくなりました。

 

個人的にとっても面白かったのが3曲目の「交換日記」です。この曲は事前にリクエストをいただいて演奏したのですが、作間さんの今回のお気に入りだそうです。リハの時に「岡村靖幸をリスペクトして書いた曲に違いないと思った! これ知らないで書いたの?」と仰っていました。全く存じ上げなかったので驚きました(ニッチだけどわかる人にはわかる感覚だそうです)。この曲が一番、リハーサルの中でも本番でも姿を変えた曲だったな〜。終演後にそのことを話していると、「この曲はバラードだ、と思った」と言ってくださって。新しすぎる解釈でした。音源化するために編曲する勇気がなかったのですが、これを機にやってみようかなと思いました。

 

こちらも記念にyoutubeの演奏動画を!

 

 

羊を数える」は、アコースティックなのにMVのサイケデリックな感じが出ていてすごいなと思いました。今までで一番サイケな演奏だったかも。共演のDavidが、I like...your sheep song! と終演後に教えてくれました。とても嬉しかったです。私もDavidの演奏に感動したのだけど、ちゃんと伝えられる言葉を持ち合わせてなくて……I'm impressed with you! と言えればよかったな〜と思いました。(前置詞がwithで合ってるのかわからなくて言えなくて、かといってSo coooooool!!!!!とか言うのも頭悪すぎる感じがしてだめでした)共演の未来屋マサルくんがDavidと会話してるのがすごくかっこよかったです。

 

そして最後は「狐の嫁入り 〜サディスティック生娘ver.〜」でした! せっかくカホンとご一緒させていただくということで、普段の指弾きをやめて思いっきりダンス向きのアレンジに。アコースティックダンスってジャンル、あるのか知らないけどここ数年じわじわ来てるんですよね……。作間さん、サビになると足先につけたミニタンバリンで裏拍を刻んでくださって、めちゃくちゃクールでかっこよい演出をしてくださいました。「羊や狐はふとした時にフレーズが出てくる。すごくポップなんだと思う」と言ってくださったのも印象的でした。でも要リベンジだ〜〜〜! 悔しい部分がたくさんあったから!

 

ここからは共演のみなさまについて少しだけ!

 

2番手はMiaさん & 小林嵩さんのステージ。一見して華やかな雰囲気のMiaさん、小林嵩さんのギターを伴奏に数曲歌っていらっしゃいました。歌声が甘くて可愛い! どんな言葉を歌っていてもハッピーになる人だな〜という印象でした。Miaさんのステージが終わると、小林嵩さんのソロステージに。カバーとオリジナル曲、まっすぐ通る声とプレーンなギターサウンドが爽やかでした!

 

3番手は未来屋マサルさん。ギターの弾き語りです。お名前は存じ上げていたのですが、きちんと歌を聴くのはこれが初めてでした。引き出しがとにかく多い! そしてよくひとつの曲に対してこれだけの詞が書けるなと、その精神力に驚きました……「アロエ」「トカゲ」「まっさかさま」、よかったです。これからが楽しみなシンガーソングライターさんだ!

 

ラストはDavid SweetLowさん! オープンチューニングなのかな?とにかく全編アイリッシュなコード感で、どの曲も暖かな冬の日差しのような気分で聴いていました。驚いたのはハイカポ(カポを高めにつけたとき)のバランス感。絶妙にハスキーで安定した歌声と高音で構成されたコードが心地よくて、私の声帯じゃできないな〜!と思いました。いいなぁ。私もあんな風にリラックスして歌ってみたい。

 

まとめ

2017年燃え尽き症候群気味の私でしたが、昨日のライブで完全に息を吹き返しました。共演の方々にも恵まれ、いいスタートが切れてよかった。今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

当日会場に足を運んでくださったみなさま、素敵なサポートをしてくださった作間さん、共演のMiaさん、小林嵩さん、未来屋マサルさん、David SweetLowさん、主催の羽山さん、そして会場の円山夜想のみなさま、ありがとうございました!

 

次回予告

 

次回は2/6のフライアーパークでお会いしましょう!

今月末あたりまで演奏曲のリクエスト受け付けてますよ〜!

 

◼︎2/6(火) 平岸フライアーパーク
20:00 open 20:30 start
料金:¥1800(1ドリンク付)
出演(順):コニシユカ / 竹内亜紗子 / 大島夕采

コメント
コメントする