桜 SPRINGコンサート 出演レポ

2018.05.16 Wednesday

先月21日は、時計台ホールにてDavid SweetLow Presents 桜 SPRINGコンサートに出演させて頂きました。共演はDelainaさん、観月さん、主催のDavid SweetLowさんの3組です!

 

 

セットリスト🌸 4/21
1. 狐の嫁入り
2. starlily
3. レグルス
4. プラネットモビール
5. 羊を数える

 

時計台ホールは天然のリバーブがかかって、かなりWETな音鳴りなのです。リハーサルの際、一番最初にここで歌ってみようと思ったのが「狐の嫁入り」。声の上澄みだけがスーッと奥まで飛んでいって、その軌跡がはらはらとお客さんの手元に落ちていく。そんな感じがしました。

 

2曲目の「starlily」は最近とってもお気に入りで隙あらば歌ってます。ギターも簡単で弾きやすいし、メロディも音域もぴったり。この日は会場の響きを利用してピックストロークで演奏したので、3曲目の「レグルス」は初めての指弾きバージョンでしっとり演奏しました。

 

 

プラグマ主題歌シリーズからは「プラネットモビール」をお届け!  赤い花と迷ったのですが、明るめのセットリストでいきたいなと思って。
この日初めて観た演奏を気に入って、1st mini album『nona #』とプラグマ募金カードを手にとってくださったご夫妻がいました。演奏が始まる前に司会の浅田恵美さんが私の盛りだくさんすぎる経歴や現在の活動について話してくださったこともあり、「息子もデザイナーをやっていたのよ」と奥様。「四十四で亡くなってしまったけど、記念に」と。とてもびっくりしましたが、お二人が息子さんを懐かしく思い出すきっかけになったのなら…。

 

最後の曲は、おなじみ「羊を数える」!
会場のみなさまと一緒に歌って終わりました。狐の嫁入りで始まって羊を数えるで終わるセットリスト、間に何を挟んでもよい感じがしていいかもなと思いました。

 

🌸

 

ここからは共演の方々のお話!

 

Springコンサートのトップバッターは、Delainaさん。札幌市の地下鉄の英語版車内アナウンスのお声の方らしいですよ!  いつもお世話になっております! フラットワウンド弦のギターと弾いて歌うデレイナさんと、パートナーである宮崎さんのカホン。ムーディで大人っぽくも、デレイナさんの声が真っ直ぐ会場の奥まで届く素敵な演奏でした。

 

私のすぐあと、3組目に演奏した観月さん。観月さんのことは2年ほど前に知り、何度か個人的にライブを観に行っていたシンガーソングライターの方でした。昭和の申し子!というような、古き良きフォークソング調の歌を作られてます。久しぶりにお会いできて、初共演もさせていただけて嬉しかったです。

 

ラストはDavid SweetLowのステージ。Davidの音楽は同じリズムの繰り返しであっても、色々な拍の取り方ができるとても受け皿の広い音楽。それぞれの人がそれぞれの好みでノれる。途中で崩すこともできる。それがとても気持ちよくて、演奏を聴きながら作り手として触発されました。私もこんな風に聴き方を自由に委ねられる音楽ができたら、と思いました。

 

 

お写真はひろかさんからいただきました。撮影はMitsuoさん。長いレンズのカメラで終始ステージの様子を写真におさめてくださっていました。ありがとうございます!

 

当日会場にお越しくださった皆さま、共演のDelainaさんと宮崎さん、観月さん、主催のDavid、司会の恵美さん、そしてコンサートを支えてくださったスタッフの皆さま。最高に素敵な夜でした。ありがとうございました!

 

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この日は制作中のフリーゲーム『Pragma-プラグマ-』の募金カードもたくさん旅立ちました。ご支援ありがとうございます!

 

演奏後、共演の宮崎さんが私の音楽にとても興味を持ってくださって、2nd mini album『underblue』をお手にとってくださり、さらに後日メッセンジャーで感想とアドバイスをくださるという非常に幸せな出来事もありました。メッセージの中には私の声質やサウンドに関するお話もあり、ここ一年ほど自分の中で向き合ってきた課題に対する一つの答えを得られたように感じました。

 

そのことについてはまた別記事で書きたいと思います! 
新作のお知らせなので明日あたり記事を更新できたらなと思っています😊

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